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戦争の傷跡

夢中です、こんにちは。

今日は少しインドネシアから離れて昔の話をします。

 

みなさん特攻隊をご存知ですか?

太平洋戦争でアメリカの軍艦に爆弾を抱いて飛行機、豆潜水艦、ボートなどで突入した兵器です。

もちろん人間が乗っています。

私の町にも特攻戦死の方がおられます。

先日遺族の方(高齢者の老女)と御話しする機会があり様子を伺ってみました。

現在はオバーちゃんはリュウマチで手の自由が利かないとの事。

口癖は連れ合い(旦那様)と60歳で死別れして一人で寂しく生きているそうです。

彼女は戦死された人が生きていたら、こんな寂しい思いはしなかったと言います。

(わざわざ飛行機乗りになってアメリカの軍艦にぶつかって死ななくてもよかったのに・・・。

まだ19歳だったそうです)

 

話を聞くうちに彼女は59年前から時計が止まっているような気がしました。

いまだに戦争は終わっていません。

どうかイラク、チェチェン、アチェなどの紛争地域の早期の問題解決を私は願います。