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怖かった経験

夢中さんの体験談は強烈ですね(夢中氏コラム怖い話参照)。

 

私はベトナムに数年間住んでいましたが、そこまで怖い経験をした覚えがありません。はっきりいって、今の日本に比べるとよっぽど安全なのではないかと思います。

 

空港のイミグレーションで密室へ案内された時、ベトナムの公安に連行された時(誤認)、しゃれこうべを手に持った時、そんなこともありましたが、一番危ない(怖い)!と思ったのはバイクに乗っていたときのことです。

 

先日、日本で残念にもダンプカーのタイヤが外れ、それがお子様にぶつかり亡くなったという事件がありました。ご遺族の方のコメントを聞いていると本当に残念でなりません。心からご冥福をお祈り致します。

 

ベトナムではこういう場面が結構あります。過積載などは当然(法律がないから)です。

私が経験したのは1トン近く荷物が目の前に落ちてきたということです。しかも歩いている時ではなくバイク運転中(約80キロ近くのスピード走行中)。それが道路に急に落ちてきたわけですから、ぶつかるかよけるかしかない選択で、なんとかよけることができました。でもバイクはかなりのスピードを出していたため、間一髪です。幸いにもヘルメット着用していたので(普段、ベトナムでヘルメットをかぶっている人は滅多にいません)それも運良かった。

これはホーチミン郊外の場所だったので人気もないところ。バイクがそれで故障でもしたら、手で押して帰るかバスに乗せて帰るとかしないといけません。歩いて帰るなんてことになったら、2〜3日以上かかるのではないかと思われます。あれは今考えてもわたしにとってはぞっとする話しです。