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 ベトナムの調味料

今回はベトナムの調味料について・・・。

ベトナム料理はおいしいと言われています。それは調味料にもあると思います。

 

いちばん有名なのはヌックマム【魚醤】と言われる、いわしを発酵させて作られるもの。日本ではナンプラー(タイではそう言います)と言うと分かる人も多いかな。それをチャーハンに入れたり、なんでもそれを使います。私は最初、かなり抵抗がありました。でも、クセのあるものは病み付きになるもの。いつしか手放せなくなっていました。

 

一度、バイクでツーリングしていた時、ヌックマムを作っている村を通過したことがあります、なぜその村に寄らなかったのか・・・。それは村全体がヌックマムの香りでつつまれており、ベトナムに来たばかりの私には絶えられないほどの香り・・・というよりも臭いだったからです。

 

これについての笑い話を一つ。

以前、ベトナム人が日本へ旅行に来ました。その際、ベトナムと言えばヌックマム!ということでお土産に持って行ったんだそうです。ところが、ヌックマムが入ったビンが飛行機内で割れてしまい、飛行機内の臭いは相当ひどかったらしいんです。それ以降、ベトナム航空では重要事項として「ヌックマム持ち込み禁止」が決まったとか。でも、それくらいの代物なのですよ、臭いが・・・・。ちなみに私がベトナム航空に直接聞いて、入手した定かな情報ではありませんので、勇気ある皆さんはトライしてみても・・・・。